ガンバ大阪オフィシャルサプライヤーのヒュンメルが、クラブカラーをあしらい2度の即完を巻き起こした大人気スニーカーの再販を発表!新たなサービスを加えた大注目のスニーカー「MARATHONA(マラソナ)ML BB」を掘り下げます。
店舗限定で行った販売では2度の完売も。
ファッションアイテムも数多く手掛けるデンマーク発祥のスポーツブランド・ヒュンメルは、今年4月にグランドオープンした三井アウトレットパーク大阪門真のブランドショップ限定で、サイドパネルに青と黒のラインを配したオリジナルスニーカーを販売しました。レトロスタイルで人気のモデル「マラソナ」とガンバ大阪のコラボアイテムとして即完売のの大人気を博ました。その後の再販されるもこれまた完売。今回ネットショップでの取り扱いと新たなサービスを追加して再々販売が決定しました。
ファン歓喜の新サービスとは!
リーグでも上り調子のクラブを後押しすべく、『スタジアムへ行こうキャンペーン』と題して、スニーカーかかと部分へ好きな番号をレーザー加工で入れることができる特別バージョンの販売も決定!この発表にファンからは、「番号入りとか需要エグくて最高じゃん」など喜びの声が上がっています。
大人気スニーカー再販から見た“hummel”のマーケティング力
再販のリリースに沸いたTwitterでのコメントにて、
「青と黒が真ん中半分で色が切り替わるシューレース売ってほしい。赤黒鉛筆みたいな感じ。それと、青と黒、各1本入ったシューレースも売ってほしい。左右色違いでかわいいと思う。」
といったファンからの具体的な商品の要望があがると、すかさずブランド公式から
「ありがとうございます。ひとまず、担当とリクエストシェアしました。青黒鉛筆、いいですね:-))」
とのレスポンスが。
今回追加となったナンバリングのサービスや、こういった対応を見ていると、サポーターのニーズをキャッチアップするメーカーのマーケティング力の高さが伺い知れました。
Jクラブだけでなく、フットサル、バスケットボール、バレーボールや自転車競技に至るまで、国内スポーツクラブのサプライ事業を拡大し続けているhummelの今後にも大注目です。
「MARATHONA(マラソナ)ML BB/8,990円(税込)」と「MARATHONA(マラソナ)ML BB NUMBER(背番号加工入り)/12,980円(税込)」は絶賛予約販売中・要チェックです!
コメント
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